ASROCK Z77 Extreme4-M Manuel de démarrage rapide Page 186
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- MARQUE LIVRES
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186
ASRock Z77 Extreme4-M Motherboard
注意
1. “ハイパースレッドテクノロジ”の設定については、サポート CD の「ユーザーマ
ニュアル」の 59 ページをヱェックしてください。
2. このマザーボードは、デュアルヱャンネルメモリーテクノロジー (Dual
Channel Memory Technology）をサポートしております。デュアルヱャンネ
ルメモリーテクノロジを実行する前に、正しいインストール法を理解する為に
17 ページのメモリーモジュールのインストレーションガイドをお読みください。
3. オペレーティングシステム制限のため、Windows
®
7 / Vista
TM
/ XP 使
用下において、システム使用のリザーブに対する実際の記憶容量は 4GB 未
満である可能性があります。64 ビット CPU の Windows
®
OS に対しては、その
ような制限はありません。ASRock XFast RAM を使って Windows
®
が使
用できないメモリを利用することができます。
4.
PCIE1 および PCIE3 スロットは Gen 3 までの速度に対応します。 Gen3
速度で PCI Express を実行するには、Ivy Bridge CPU を取り付ける必
要があります。Sandy Bridge CPU を取り付けると、PCI Express は PCI
Express Gen 2 の速度でのみ作動します。
5. 最大共有メモリサイズは、チップセットメーカーによって定義され、それぞれ異
なります。Intel
®
社の WEB サイトで最新情報を確認してください。
6. 3 台のモニタのうち使用できるのは 2 台だけです。D-Sub、DVI-D および
HDMI モニタを同時に使用することはできません。なお、DVI － HDMI 変換
アダプタを使えば、DVI-D ポートは HDMI ポートと同じ機能をサポートできま
す。
7. xvYCC とディープカラーは Windows
®
7 64-bit / 7 上でのみ使用できま
す。ディープカラーを使用できるのは、ディスプレイが EDID で 12bpc をサ
ポートしている場合だけです。HBR は Windows
®
7 64-bit / 7 / Vista
TM
64-bit / Vista
TM
で使用できます。
8. マイク入力の場合、このマザーボードはステレオとモノラルモードをどちらもサ
ポートします。オーディオ出力の場合、このマザーボードは 2 チャンネル、4 チャ
ンネル、6 チャンネルと 8 チャンネルモードをサポートします。正しい接続につ
いては、3 ページの表をチェックしてください。
9. ASRock Extreme Tuning Utility (AXTU) は、分かりやすいインターフェ
イスでさまざまなシステム機能を微調整するオールインワンツールで、ハード
ウェアモニタ、ファンコントロール、オーバークロッキング、OC DNA、ES などを
含んでいます。ハードウェアモニタでは、システムの主要な読み込みを示しま
す。ファンコントロールでは、調整するファン速度と温度を示します。オーバーク
ロッキングでは、CPU 周波数をオーバークロックして最適のシステムパフォーマ
ンスを出すことができます。OC DNA では、プロファイルとして OC 設定を保存
し友人と共有することができます。友人は OC プロファイルを自分のシステム
に読み込んで、同じ OC 設定にすることが可能です。IES ( インテリジェントエ
ネルギーサーバー ) では、電圧レギュレータにより、CPU コアがアイドルになっ
ているときコンピュータの性能を犠牲にすることなく、多くの出力位相を削減し
て効率性の向上を図ります。ASRock Extreme Tuning Utility (AXTU)
の操作手順については、当社 Web サイトをご覧ください。
ASRock Web サイト :http://www.asrock.com
10. ASRock Instant Flash は、Flash ROM（フラッシュ ROM）に組み込まれて
日本語
- Copyright Notice: 1
- Disclaimer: 1
- Motherboard Layout 2
- I/O Panel 3
- 1. Introduction 5
- 1.2 Specifications 6
- CAUTION! 10
- Chapter 2: Installation 13
- 2.3 CPU Installation 14
- Installing a DIMM 18
- Installing an expansion card 20
- ASRock SLI_Bridge Card 22
- CrossFire Bridge 26
- -Ready Graphics Cards 27
- AMD Catalyst Control Center 28
- D-Sub port 30
- DVI-D port 30
- HDMI port 30
- 2.11 Jumpers Setup 34
- (Optional) 35
- (9-pin HD_AUDIO1) 37
- (see p.2, No. 33) 37
- (9-pin PANEL1) 37
- (see p.2, No. 18) 37
- (9-pin COM1) 40
- (see p.2, No. 27) 40
- (see p.2, No. 34) 40
- 3. BIOS Information 43
- 1. Einführung 44
- 1.2 Spezifikationen 45
- http://www.asrock.com 48
- VORSICHT! 49
- 1.3 Einstellung der Jumper 53
- Gehäuselautsprecher an 57
- diesen Header an 57
- (siehe S.2 - No. 34) 60
- 2. BIOS-Information 61
- Français 63
- 1.2 Spécifications 63
- ATTENTION! 67
- 1.3 Réglage des cavaliers 71
- 2. Informations sur le BIOS 79
- 1. Introduzione 80
- Italiano 81
- 1.2 Specifiche 81
- ATTENZIONE! 85
- 1.3 Setup dei Jumpers 88
- 2. Informazioni sul BIOS 95
- 1. Introducción 96
- 1.2 Especificación 97
- http://www.asrock.com 100
- ATENCIÓN ! 101
- 1.3 Setup de Jumpers 105
- su cabezal 109
- (2-pin HDMI_SPDIF1) 112
- (vea p.2, N. 34) 112
- 2. BIOS Información 113
- 1. Введение 114
- 1.2 Спецификации 115
- ОСТОРОЖНО! 119
- 1.3 Установка перемычек 123
- (4-контактный SPEAKER1) 127
- (см. стр. 2, п. 16) 127
- (2-контактный HDMI_SPDIF1) 130
- (см. стр. 2, п. 29) 130
- 2. Информация о BIOS 131
- поддержки с программным 131
- обеспечением 131
- 1. Introdução 132
- 1.2 Especificações 133
- Português 133
- 1.3 Configuração dos Jumpers 141
- 1.4 Conectores 142
- 2. Informações da BIOS 148
- 1. Giriş 149
- 1.2 Özellikler 150
- 1.3 Jumper'ların Ayarı 157
- (9-pinli PANEL1) 160
- (bkz. s.2 No. 20) 160
- (9-pinli HD_AUDIO1) 160
- (bkz. s.2 No. 33) 160
- takın 163
- 2. BIOS Bilgileri 164
- 1. 제품소개 165
- 1.2 설명서 166
- 1.3 점퍼 셋팅 173
- 1.4 온보드 헤더 및 커넥터 174
- (4 핀 SPEAKER 1) 177
- (2 페이지 , 16 번 항목 참조 ) 177
- (3 핀 PLED1) 177
- (2 페이지 , 17 번 항목 참조 ) 177
- 에전원공급을 삽입해야합니다 179
- 4- 핀 ATX 12V 전원공급장치 179
- 2. 시스템 바이오스 정보 180
- 3. 소프트웨어 지원 CD 정보 180
- １． はじめに 181
- 1.3 ジャンパ設定 189
- 1.4 オンボードのヘッダとコネクタ類 190
- (9 ピン HD_AUDIO1) 192
- ページ２, アイテム 33 を参照 192
- (9 ピン PANEL1) 192
- ページ２, アイテム 18 を参照 192
- (3 ピン PLED1) 193
- ページ２, アイテム 17 を参照 193
- (4 ピン SPEAKER1) 193
- ページ２, アイテム 16 を参照 193
- 8 5 195
- 4 1 195
- 2． BIOS 情報 196
- 3． ソフトウェア サポート CD 情報 196
- 1. 主板簡介 197
- 1.2 主板規格 198
- 1.3 跳線設置 204
- 1.4 板載接頭和接口 205
- 前置音頻面板接頭 可以方便連接音頻設備。 207
- 系統面板接頭 這個接頭提供數個系統前面板功 207
- (2 針 HDMI_SPDIF1) 210
- (見第2頁第34項) 210
- 2. BIOS 信息 211
- 3. 支持光盤信息 211
- 電子信息產品污染控制標示 212
- 有毒有害物質或元素的名稱及含量說明 212
- 1. 主機板簡介 213
- 1.2 主機板規格 214
- 此類接頭是不用跳線帽連接的，請不要用跳線帽短接這些接頭。 221
- 跳線帽不正確的放置將會導致主機板的永久性損壞 ! 221
- 前置音效接頭 可以方便連接音效設備。 223
- 系統面板接頭 可接各種不同燈，電源開關及重 223
- 啟鍵等各種連線。 223
- 2. BIOS 訊息 227
- 3. 支援光碟訊息 227
- 1. Penjelasan 228
- 1.2 Spesifikasi 229
- Bahasa Indonesia 230
- Shadow Copy” 236
Produits connexes et manuels pour Cartes mères ASROCK Z77 Extreme4-M
(2 pages)
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